「ジェットスターでヘアアイロンって持って行けるの?」「コードレスタイプは没収されるって聞いたけど本当?」——旅先でもヘアセットを楽しみたいのに、LCCの厳しい手荷物ルールが気になって踏み出せない方は多いのではないでしょうか。
ジェットスターの公式サイトには危険物リストがPDFで公開されていますが、専門用語が多く読みにくいのが正直なところです。この記事では、そのPDFの内容を噛み砕き、ヘアアイロンの種類ごとの持ち込み可否を早見表にまとめました。さらに、ジェットスター特有の「機内持ち込み合計7kg制限」の中でヘアアイロンを持っていくための荷造りテクニックや、万が一保安検査で引っかかったときの対処法まで解説します。
この記事を読めば、出発前の不安をすべて解消して、身軽かつ安心にジェットスターへ搭乗できるはずです。
※本記事は2026年4月時点の情報に基づいています。ジェットスターの危険物リストPDFは年ごとに更新されるため、搭乗前には必ずジェットスター公式サイトでリンク先PDFの更新日と最新情報をご確認ください。
【結論】ジェットスターにヘアアイロンは持ち込めます——ただし種類による
結論から言えば、ジェットスターにヘアアイロンを持ち込むことは可能です。ただし、すべてのヘアアイロンがOKというわけではなく、電源タイプによって「持ち込みOK」「条件付きOK」「原則NG」に分かれます。
まずは以下の早見表で、自分のヘアアイロンがどれに該当するか確認してください。
| ヘアアイロンの種類 | 機内持ち込み(7kg以内) | 受託手荷物(預け入れ) | 備考 |
|---|---|---|---|
| コンセント式(コード付き) | ○ | ○ | 個数制限なし。最も確実 |
| 充電式(電池取り外し可能) | ○(電池を外した状態で) | 本体のみ○/取り外したリチウムイオン電池は機内持ち込みのみ | 電池は160Wh以下であること。端子にテープを貼るなど短絡防止措置が必要 |
| 充電式(電池取り外し不可・フライトモードなし) | ✕ | ✕ | 原則として持ち込み・預け入れとも認められず、保安検査で発見されれば放棄を求められるケースがほとんど |
| 充電式(電池取り外し不可・フライトモードあり) | △(航空会社に要確認) | △(航空会社に要確認) | 国土交通省の危険物に関する解釈上、電池と熱源が完全に分離できるデバイスは認められる余地があるが、ジェットスターの公式ページでは明記されていない。事前に問い合わせ推奨 |
| ガス式 | ○(安全カバー装着・1人1個まで) | ○(安全カバー装着・1人1個まで) | 予備ガスカートリッジは持ち込み・預け入れともに不可 |
この表を見て分かるとおり、最も安心なのはコンセント式(コード付き)のヘアアイロンです。バッテリーもガスも搭載していないため危険物に該当せず、国内線・国際線を問わず制限なく運べます。
一方で最も注意が必要なのが、充電式でバッテリーが取り外せないタイプです。こちらは原則として持ち込みも預け入れも認められず、保安検査で発見された場合は放棄を求められるケースがほとんどです。
ジェットスター公式の危険物ルールをわかりやすく解説
ジェットスターは危険物の輸送規定をIATA(国際航空運送協会)の危険物規則書および各国の航空管轄当局の規則に準拠させています。公式サイトの「危険物/制限のある手荷物」ページおよびジェットスター・ジャパン危険物リスト(PDF)に記載されている内容のうち、ヘアアイロンに関係する部分をここで整理します。
ヘアアイロンは公式PDFでは「Battery-operated(電池式)」と「Gas type(ガス式)」の例として記載されています。ジェットスターの公式ページでは発熱デバイスについて「リチウム電池内蔵の発熱デバイスについては、リチウム電池のガイドラインに従うこと」「電池と発熱部品は別々に運ぶ必要がある(リチウム電池は取り外し、機内持込手荷物としてのみ持ち込み)」「すべてのデバイスの電池端子はテープで覆うなどして保護する必要がある」「可燃性のガスボンベを内蔵するデバイスは持ち込み禁止」と明記されています。
つまり、ジェットスターのルールを一言でまとめると「電池を本体から外せるなら持っていける。外せないなら持っていけない」ということです。
リチウムイオン電池の容量ごとの扱いも公式に表が用意されています。デバイスに電池が内蔵された状態で100Wh未満であれば、事前承認なしで機内持ち込みも預け入れも可能です。100Wh以上160Wh以下の場合はカンタスグループの事前承認が必要になりますが、機内持ち込み・預け入れともに可能です。160Whを超える場合は、機内持ち込みも預け入れも一切できません。
一般的なコードレスヘアアイロンの電池容量は10〜30Wh程度です。たとえばSALONIAのコードレスストレートヘアアイロンは12.24Wh、多くの旅行用コードレスモデルも同程度のため、160Whの上限に引っかかる心配はほぼありません。ただし、取り外した電池は「予備電池・モバイルバッテリー」扱いとなり、預け入れ不可・機内持ち込みのみ(100Wh未満なら承認不要)というルールが適用される点には注意してください。
【追加】なお、自分のヘアアイロンの電池が何Whなのか分からない場合は、電池本体に記載されている「V(ボルト)」と「Ah(アンペアアワー)」から簡単に計算できます。計算式は Wh = V × Ah です。たとえば電池に「DC 3.7V 3,000mAh」と書いてあれば、3,000mAh = 3.0Ahなので、3.7 × 3.0 = 11.1Whとなります。この数値が160Wh以下であることを確認すればOKです。
種類別に詳しく解説——あなたのヘアアイロンはどのタイプ?
コンセント式(コード付き)ヘアアイロン
コンセント式ヘアアイロンは、コードをコンセントに差し込まない限り通電しないため、危険物には該当しません。ジェットスターの国内線・国際線どちらでも、機内持ち込み・受託手荷物(預け入れ)ともに制限なく運搬できます。個数制限もありません。
海外旅行でジェットスターの国際線を利用する場合は、渡航先の電圧に注意が必要です。日本の電圧は100Vですが、海外では110V〜240Vと異なります。製品の仕様欄に「100-240V対応」と記載があれば変圧器は不要ですが、「100V専用」の場合は変圧器を別途用意するか、海外対応モデルを購入する方が安全です。コンセントのプラグ形状も国によって違うため、必要に応じて変換プラグも準備しましょう。
充電式(コードレス)ヘアアイロン——電池が外せるタイプ
電池を取り外せるコードレスヘアアイロンは、電池を本体から外した状態であれば機内に持ち込めます。本体(電池なし)は預け入れも可能です。
ここで重要なのが、取り外したリチウムイオン電池の扱いです。ジェットスターの規定では、取り外したリチウムイオン電池は「予備電池」として扱われ、機内持ち込みのみ可能・預け入れ不可です。端子部分をテープで覆うなどの短絡防止措置を講じたうえで、フライト中は座席の上の収納棚ではなく手元で保管する必要があります。
電池を外す手順は出発前に自宅で必ず練習しておきましょう。旅行先で初めて外そうとして手間取り、「帰りの便に間に合わない」「外し方が分からず放棄するしかない」といったトラブルは実際に起きています。
充電式(コードレス)ヘアアイロン——電池が外せないタイプ
電池が一体型で取り外しできないコードレスヘアアイロンは、実務上、ジェットスターでは機内持ち込みも預け入れも認められないケースがほとんどです。 これは国土交通省の規定に基づくもので、何らかの衝撃や誤作動で電源が入ると高温になり、火災に発展するリスクがあるためです。
航空法上も違反となり、悪質な場合は2年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金の対象となる可能性があります。 「バレないだろう」と持ち込むのは絶対にやめてください。X線検査で金属部品やバッテリーの形状は容易に検出されます。
なお、一部のコードレスヘアアイロンには「フライトモード」「機内モード」と呼ばれる熱源分離機能が搭載されています。国土交通省の危険物に関する解釈上、電池と熱源が完全に分離できるデバイスは認められる余地がありますが、ジェットスターの公式ページではフライトモード付きデバイスの扱いについて明記されていません。搭乗前にジェットスターのコンタクトセンターまたはライブチャットで確認することを強くおすすめします。
ガス式ヘアアイロン
ガス式ヘアアイロンは、炭化水素ガスが充填されたもので、熱源部に安全カバーが取り付けられている場合に限り、1人1個まで機内持ち込み・預け入れともに可能です。
ただし、以下の点に注意してください。予備のガスカートリッジは機内持ち込み・預け入れのどちらも禁止されています。また、機内での使用やガスの詰め替え作業も不可です。安全カバーが外れた状態で保安検査を通過しようとすると、放棄を求められる可能性があります。
なお、ガス式ヘアアイロンは近年新製品がほとんど発売されておらず、市場での入手が難しくなっています。これからヘアアイロンを購入する場合は、コンセント式か電池取り外し可能な充電式を選ぶ方が現実的です。
ジェットスターの国内線と国際線——ヘアアイロンのルールに違いはある?
ヘアアイロンの持ち込みルール自体は、ジェットスター・ジャパン(GK)の国内線・国際線で基本的に同じです。コンセント式はOK、電池取り外し可能な充電式は条件付きOK、電池一体型は原則NG——この原則は路線を問いません。
ただし、国際線特有の注意点がいくつかあります。
まず液体物の制限です。国際線では100ml(g)を超える液体物の機内持ち込みが禁止されています。ヘアアイロン本体には直接関係しませんが、ヘアスプレーやスタイリング剤を一緒に持っていく場合は、100ml以下の容器に入れて透明のジッパー付きプラスチック袋(縦横20cm以下、容量1L以下)にまとめる必要があります。
次に渡航先の規制です。たとえばシンガポール発着便では電子たばこやベイプの持ち込みが厳しく制限されるなど、国・地域によって独自の規制があります。ヘアアイロンについても、渡航先の空港保安基準が日本より厳しい場合は、そちらが優先されます。帰国便でヘアアイロンを持ち込む際のルールも、現地の航空当局の基準に従う必要があるため、往路だけでなく復路のルールも事前に確認しましょう。
もう一つ、ジェットスター航空(JQ・オーストラリア拠点)とジェットスター・ジャパン(GK)では、モバイルバッテリーの機内使用ルールが微妙に異なります。GKでは機内での使用・充電は「推奨しない」という表現にとどまっていますが、JQでは「禁止」と明記されています。乗り継ぎでJQとGKを組み合わせる場合は、より厳しいJQのルールに合わせておくのが安全です。
7kg制限の壁を突破する——ヘアアイロンを入れた荷造りテクニック
ジェットスターの機内持ち込み手荷物は、キャリーケースなどの手荷物1個とハンドバッグなどの手回り品1個の合計2個・合計7kgまでです。JALやANAの10kgと比べると3kgも少なく、ヘアアイロンを入れるとかなりシビアになります。
ヘアアイロンの重量は製品によって異なりますが、コンセント式のフルサイズモデルで300〜500g程度、旅行用コンパクトモデルで200〜350g程度、コードレスモデルで150〜300g程度です。コードレスの電池を含めると200〜400g程度になります。
7kgの中にヘアアイロンを収めるためのポイントは「軽量モデルを選ぶこと」と「ほかの荷物を徹底的に軽量化すること」の2つです。
軽量モデルの選び方としては、旅行用として販売されているコンパクトなコンセント式ヘアアイロンが最有力です。プレート幅が15〜20mm程度のミニサイズなら200g前後に収まるものもあります。コードレスならSALONIAのコードレスストレートヘアアイロン(約345g・バッテリー込み)のように電池が外せて軽量なモデルが旅行に向いています。
荷物の軽量化としては、衣類を圧縮袋でまとめる、化粧品をトラベルサイズに詰め替える、靴は履いていくものだけにする、本やガイドブックはスマホアプリに置き換えるといった工夫が有効です。
どうしても7kgに収まらない場合は、受託手荷物(預け入れ)のオプションを事前購入するのが最も安く済みます。ジェットスター・ジャパン(GK)の国内線で受託手荷物15kgを事前購入する場合の料金は路線や時期により異なりますが、空港カウンターでの当日追加購入は4,600円、搭乗ゲートでは5,500円と割高になります(2026年4月時点)。事前にオンラインで購入しておけば、これよりかなり安く済むケースがほとんどです。もう一つの選択肢として「プラス7kg」オプション(空港カウンターで5,000円、搭乗ゲートで5,500円)を追加し、機内持ち込みを合計14kgまで拡大する方法もあります。
保安検査で引っかかった場合の対処フロー
万が一、保安検査場でヘアアイロンが引っかかってしまった場合はどうすればよいのか。パニックにならないよう、事前に対処法を知っておきましょう。
まず、コンセント式やルールを満たしたガス式・電池取り外し済みの充電式であれば、検査員に説明すれば通過できます。電池取り外し済みであることを確認するため、その場でバッテリーの有無を見せるよう求められることがあるため、電池はすぐに取り出せる場所(ポーチの外ポケットなど)に入れておくとスムーズです。
問題は、持ち込みが認められない電池一体型コードレスヘアアイロンが発見された場合です。この場合、選択肢は基本的に3つしかありません。1つ目は、自宅や知人宛てに宅配便で送ることです。空港内に宅配サービスの窓口がある場合はそこから発送できますが、時間がかかるため出発まで十分な余裕が必要です。2つ目は、見送りに来た家族や友人に渡すことです。3つ目は、その場で放棄(廃棄)することです。放棄したヘアアイロンが戻ってくることはありません。
LCCを利用する場合、チェックインカウンターでの「当日の受託手荷物追加」という方法もフルサービスキャリアに比べて使いにくい面があります。そもそも電池一体型のコードレスヘアアイロンは預け入れ自体が認められていないため、受託手荷物に変更しても解決しません。
結論として、空港でのトラブルを防ぐ最も確実な方法は「出発前にヘアアイロンの種類を確認すること」です。製品の取扱説明書や公式サイトで電源タイプを確認し、充電式の場合は電池が取り外せるかどうかを実際に試してから荷造りしてください。
ジェットスターの旅行におすすめのヘアアイロン3選
ジェットスターの7kg制限をクリアしつつ、旅先でもしっかりスタイリングできるヘアアイロンを3つ紹介します。選定基準は「軽量であること」「ジェットスターの持ち込みルールを確実にクリアできること」「旅行先で使いやすいこと」の3点です。
①コンセント式・海外対応の旅行用コンパクトモデル(各メーカー共通の選び方)
最も確実にジェットスターに持ち込めるのがコンセント式です。旅行用として販売されているコンパクトモデルは200〜350g程度と軽く、7kg制限への影響も最小限です。「100-240V対応」と記載されたモデルを選べば、海外でも変圧器なしでそのまま使えます。プレート幅は15〜24mm程度が旅行向きで、前髪や顔まわりの細かいセットにも対応できます。
②SALONIA コードレスストレートヘアアイロン(充電式・電池取り外し可能)
コードレスタイプで機内持ち込みをしたい場合の鉄板モデルです。電池が簡単に取り外せるため、ジェットスターの規定をクリアできます。電池の定格容量は12.24Whで160Whの上限を大きく下回ります。約140℃と約180℃の2段階温度切替に対応し、USB Type-A出力でモバイルバッテリーとしても使える1台2役の設計です。税込6,578円と手頃な価格も魅力です。
③電池取り外し可能なUSB充電式ミニアイロン(各社から多数発売)
Amazonや楽天で「コードレス ヘアアイロン 電池取り外し 飛行機」と検索すると、2,000〜5,000円台の小型USB充電式モデルが多数見つかります。購入時は必ず「電池が取り外せること」「リチウムイオン電池の容量(Wh)が明記されていること」を確認してください。容量の記載がない製品は、空港で検査員に説明できず放棄を求められるリスクがあります。
よくある質問(FAQ)
Q. ジェットスターの国内線でもヘアアイロンは保安検査で確認される?
はい、確認されます。国内線でも保安検査は全乗客に義務付けられており、X線検査でヘアアイロンの金属部品やバッテリーが検出されると、検査員から確認を求められることがあります。コンセント式であれば問題なくスルーできますが、充電式の場合は電池の種類や取り外し状況を説明できるよう準備しておきましょう。
Q. コンセント式ヘアアイロンは機内で使える?
いいえ、使えません。ジェットスター・ジャパン(GK)の機内にはコンセントが設置されていないため、物理的に使用できません。また、仮にコンセントがあったとしても、機内での高温機器の使用は火災リスクがあるため控えるべきです。スタイリングは空港のパウダールームや宿泊先で行いましょう。
Q. リファ(ReFa)やダイソン(Dyson)のヘアアイロンはジェットスターに持ち込める?
製品の電源タイプによります。リファのコードタイプ(ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON等)はコンセント式なので問題なく持ち込めます。ダイソンのCorrale(コラール)はコードレスですがフライトモード機能が搭載されています。ただし、前述のとおりジェットスターの公式サイトにはフライトモードに関する明確な記載がないため、事前にコンタクトセンターへ確認することをおすすめします。リファのコードレスモデルについても同様に電池の取り外し可否を確認してください。
Q. 修学旅行でジェットスターを使うけど、ヘアアイロンは持っていける?
ルール上は大人と同じです。コンセント式であれば持ち込めます。ただし、学校側が独自にヘアアイロンの持参を禁止している場合があるため、学校のルールも併せて確認してください。なお、保安検査は空港の検査員が行うもので、引率の先生が荷物を開けてチェックすることはありません。
Q. ヘアアイロンを預け入れ荷物に入れてもいい?
コンセント式とガス式(安全カバー付き・1人1個)は預け入れ可能です。充電式で電池を取り外した本体も預け入れできます。ただし、取り外したリチウムイオン電池は預け入れ不可なので、必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。電池一体型のコードレスヘアアイロンは預け入れも原則として認められていません。
Q. 電池の容量(Wh)がどこにも書いていない場合はどうすれば?
電池本体にV(ボルト)とmAh(ミリアンペアアワー)が記載されていれば、**Wh = V ×(mAh ÷ 1000)**で計算できます。たとえば「DC 3.7V 3,000mAh」なら、3.7 × 3.0 = 11.1Whです。どこにも数値が見つからない場合は、メーカーの公式サイトやカスタマーサポートに問い合わせるか、その製品の持ち込みは避けた方が無難です。空港で検査員にWhを説明できないと、放棄を求められるリスクがあります。
出発前チェックリスト
最後に、ジェットスター搭乗前に確認しておきたいポイントをまとめます。
□ ヘアアイロンの電源タイプを確認した——コンセント式なら問題なし。充電式なら電池が取り外せるか確認。
□ 充電式の場合、電池の取り外しを実際に試した——自宅で取り外し・取り付けの手順を把握済み。
□ 電池の容量(Wh)を確認した——製品本体または電池に記載。Wh = V × Ahで計算可能。160Wh以下であることを確認。
□ 短絡防止措置の準備をした——絶縁テープまたは電池用ケースを用意。
□ 機内持ち込み手荷物が合計7kg以内に収まっている——ヘアアイロン・電池・ほかの手荷物すべて含めて計量済み。
□ 海外渡航の場合、渡航先の電圧とプラグ形状を確認した——変圧器や変換プラグが必要かチェック済み。
□ ガス式の場合、安全カバーを装着した——予備ガスカートリッジは持っていかない。
□ ジェットスター公式サイトで最新ルールを確認した——危険物ページまたはコンタクトセンターで不明点を解消済み。PDFの更新日も確認済み。
まとめ
ジェットスターにヘアアイロンを持ち込めるかどうかは、電源タイプで決まります。コンセント式なら制限なしで持ち込み・預け入れともにOK。充電式は電池が取り外せればOK(ただしリチウムイオン電池は機内持ち込みのみ)。電池が取り外せない充電式でフライトモードもないものは、原則として持ち込みも預け入れも認められません。
ジェットスターはLCCのため機内持ち込みが合計7kgと厳しく、ヘアアイロン選びは「軽さ」も大切な判断基準になります。旅行用のコンパクトなコンセント式モデルか、電池取り外し可能な軽量コードレスモデルがおすすめです。
「知らなかった」で大切なヘアアイロンを空港で失うことがないよう、出発前の確認と準備をしっかり行って、快適なジェットスターの旅を楽しんでください。
参考リンク