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毎晩、お風呂上がりに訪れる「ドライヤー時間」。
5歳の娘の長い髪を乾かし、次に自分の髪(セミロング・多毛)を乾かす。合計15分以上、ゴーッと鳴り響くドライヤーを振り続けるのは、正直、苦痛でした。
「早く寝かしつけしなきゃ…」
「腕がだるい…重い…」
「あぁ、今日も自分の時間がない…」
時短勤務で1分1秒を争う毎日なのに、この時間だけがどうにも短縮できない。ストレスが溜まりすぎて、いっそ髪を切ろうかと本気で悩んでいたんです。
そんな時、美容師の友人に勧められ、半信半疑で導入したのが「KINUJO Pro Hair Dryer(キヌージョ プロ ヘアドライヤー)」でした。
先に結論から言うと、これは「家電の力で時間を買う」体験でした。もしあなたが私と同じように、ドライヤー時間にストレスを感じているなら、この記事はきっと役に立つはずです。
KINUJO Proが「LDKベストバイ受賞」に選ばれた理由

私がKINUJO Proを選ぶ決め手になったのが、雑誌『LDK』で「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」を受賞していたこと。
『LDK』は「広告なしのガチレビュー雑誌」として有名ですよね。そのLDKが、数ある高級ドライヤーの中で「ベストバイ」に選んだという事実は、何よりの信頼の証でした。
その評価を支えているのが、圧倒的な「速乾性」と「軽量性」です。
1. 圧倒的な大風量(2.2㎡/分)で「時短」を実現

KINUJO Proは、とにかく風が強いです。その風量は2.2㎡/分。
これは美容師がサロンで使う「プロ仕様」のレベルで、私が以前使っていた家庭用ドライヤー(約1.5㎡/分)とは比べ物になりません。
これまで15分かかっていたドライヤー時間が、娘と私(セミロング)の2人分で約8分に短縮されました。
この「毎日の7分」が、どれだけ心の余裕を生むか…。寝かしつけの前に、ソファで一息つく時間が生まれたんです。
2. リンゴ1個分(363g)の「超軽量」ボディ

そして、もう一つ驚いたのが「軽さ」です。
本体重量はわずか363g。リンゴ1個とほぼ同じ重さです。
大風量のドライヤーは重い、という常識が覆りました。片手で持っていても腕がまったく疲れません。娘を乾かし、そのまま自分の髪を乾かしてもノーストレス。この軽さがなかったら、速乾でも結局疲れていたと思います。
さらに、コンパクトに折りたためるのも地味に嬉しいポイント。洗面所の収納がスッキリしました。
KINUJO Proのリアルな口コミと「本音のデメリット」

もちろん、良いことばかりではありません。購入前に徹底的に調べた「悪い口コミ」と、実際に私が感じた「デメリット」も正直にお伝えします。
X(旧Twitter)でのリアルな口コミ
SNSでも、やはり「速さ」と「軽さ」を絶賛する声が多かったです。
「キヌージョのドライヤー、買ってよかった!噂通りめちゃくちゃ軽いし、何より乾くのが爆速。髪多い族の救世主だわ…」
(Xの口コミより)
「LDKでベストバイだったからKINUJO Pro買った。確かに音は高めだけど、速乾すぎて気にならない。あと軽いから腕が疲れないのが最高。仕上がりもサラサラ。」
(Xの口コミより)
3万円の価値は?「時間を買う」という投資

税込30,800円という価格。
私も夫に相談した時、「高すぎない?」と言われました。
でも、こう考えたんです。
「毎日7分、イライラする時間が減る」
「月1回のトリートメント代(約5,000円)が浮く」
KINUJO Proには「シルクプレート」や「マイナスイオン」といった美髪機能も搭載されており、使い始めてから明らかに髪がまとまりやすくなり、ツヤも出ました。(※個人の感想です)
サロン代が浮くこと、そして何より「心の余裕」という時間を毎日買えると考えれば、これは「消費」ではなく「投資」だと判断しました。
【重要】KINUJO Proは「公式サイト」で買うべき理由
購入を決意して、どこで買うか調べたところ、絶対に公式サイトで買うべきという結論に至りました。
安くはない買い物だからこそ、「本物」を「保証付き」で、かつ「一番お得」に手に入れることが重要です。
まとめ:ドライヤーが苦痛なすべての人へ
KINUJO Proを導入して、私の生活から「ドライヤーのストレス」が消えました。たかがドライヤー、されどドライヤー。毎日使うものだからこそ、その効果は絶大です。
浮いた時間で飲むコーヒー、腕が疲れない快適さ。
もしあなたが、かつての私のように「髪を乾かすのが苦痛」と感じているなら、ぜひこの「時短」と「快適さ」を体験してみてください。
本記事は公式サイト・各サービス公式情報を参照しています